モノを大切に、人を思いやる心、大都美装株式会社

個人情報の取扱いについて

ホーム > 個人情報の取扱いについて

個人情報保護方針

大都美装株式会社(以下、「当社」 という)は、総合ビルメンテナンス業務及び介護事業を主体とし、「モノを大切にし、人を思いやる心を持って常にお客様への満足を提供する」という理念の下、快適空間創造に努めております。その事業活動により取扱う個人情報を厳正且つ適切に管理することは当社の社会的責務と考え、個人情報保護マネジメントシステムを遵守し、以下の通り定め、全従業員への周知徹底を図り、個人情報保護に努めます。

  1. 当社の事業のために利用する個人情報に関して、本人の同意を得た上で取得し、また、本人の同意を得た利用目的の範囲内での利用及び提供に限定します。
  2. 特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を取扱いません。また目的外利用が行われないための必要な措置を講じます。
  3. 個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、滅失又はき損のリスクに対し、防止処置並びに是正処置を講じます。
  4. 個人情報に関する苦情及び相談に対し、誠意をもって適切に対応します。
  5. 個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守します。
  6. 個人情報を適正に利用し、またその保護を徹底するために、継続的に個人情報保護マネジメントシステムを見直し改善します。

2010年5月20日  制定
2013年5月1日  最終改定

大都美装株式会社
代表取締役  兒玉 雅夫

【個人情報に関するお問い合わせ窓口】

TEL:06-6451-0137(平日9:00〜17:00)
e-mail:daito@d5.dion.ne.jp

個人情報の開示等に関する手続きについて

当社は、JIS Q 15001:2017にて定める開示対象個人情報に関して、ご本人から利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止、第三者提供記録の開示(以下、“開示等”)の求めがあった場合はこれに応じますので、以下の手続きに従い申し出くださいますようお願いいたします。

当社が保有する、開示対象個人情報の利用目的は下記の通りです。

  1. 「従業者の個人情報」
    • 配置および賃金その他の処遇決定、キャリア開発・人材育成、人事考課等の評価
    • 教育訓練の理解度確認
    • 租税、社会保険その他関係法令に基づく手続き
    • 福利厚生の提供
    • 健康管理および保健衛生
    • 業務、商品、サービスなどに関する周知・連絡
    • 情報システムに関する保守管理・運営・モニタリング
    • その他労務管理、業務運営管理に必要な対応
  2. 「採用応募者の個人情報」
    • 採用応募者の採用選考
    • 会社説明会・試験・面接の予約のため
    • 会社説明会・試験・面接の回答、通知および連絡のため
    • 採用活動における個人認証のため
    • 採用活動を目的としてアンケートの実施のため
    • その他、採用活動に必要となる情報等の提供のため
  3. 「退職者の個人情報」
    • 労務管理、業務運営管理に必要な対応
  4. 「介護施設の入居者・利用者および施設利用希望者の個人情報」
    • 介護相談・資料請求における相談内容の連絡および資料の発送のため
    • 介護サービスの利用開始、終了のため(介護保険被保険者証、健康診断書等)
    • 介護計画の立案、作成及び変更に必要な場合
    • 担当者会議その他介護支援専門員、とサービス事業所との情報共有及び連絡調整等のため必要な場合
    • 主治医等の意見を求める必要のある場合
    • 容態の変化等に伴い、ご親族、医療機関及び行政機関等に緊急連絡を要する場合
    • 行政機関の指導又は監査を受ける場合
    • 第三者評価機関による評価を受ける場合
    • 情報の公表制度に基づき調査機関の実施する調査を受ける場合
    • 保険請求事務での審査・支払機関・保険者へのレセプトの提出、並びに照会への回答を行う場合
    • 損害賠償保険などに係る保険会社等への問合せや届出提出の場合
    • 当社からの商品・サービス等をご案内する場合
    • 当社からのサービス向上を目的としたアンケートを依頼する場合
    • その他介護サービスを提供するために必要な場合

個人情報の第三者への提供

取得した個人情報はご本人の同意なく第三者に提供いたしません。但し、以下の場合はこの限りではありません。

  1. 特定した利用目的の達成に必要な範囲において、個人情報の取り扱いを委託する場合
  2. 法令に基づく場合
  3. 人の生命、身体または財産の保護のために必要があり、ご本人の同意を得ることが困難な場合
  4. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

個人情報を提供していただけなかった場合は、介護サービスの提供・資料請求および選考採用に対応できないことがあります。

個人情報の開示、訂正等および利用停止等のお求めについて 本サイトにおいて登録していただいた個人情報については、上記に記載する問合せ先に連絡することにより、開示・訂正・追加または削除の依頼をすることができます。
お申出者がご本人であることを確認のうえ、合理的な範囲内で速やかに対応いたします。

開示等の求めに関する手続きについて

(開示等の求めに際して提出していただく書面の様式その他の開示等の求めの方式)

「個人情報開示等請求書」の所定の事項を全て記入のうえ、本人確認のための書類(※)を添付していただき、郵送または来社のうえ提出願います。

(代理人による開示等の求め)

「個人情報開示等請求書」の代理人欄に署名願います。
また、請求者および代理人の本人確認資料(※)、請求者の委任状を添付してください。

(手数料)

利用目的の通知および開示の請求については、1回の申請ごとに、あらかじめ400円(税込)の手数料をいただきます。現金を直接持参していただくか、400円分の切手を送付願います。

(開示等の求めに対する回答方法)

原則として、請求者様の請求書記載住所宛に書面を郵送させていただきます。来社を希望される場合は、本人確認資料(※)を持参してください。
ただし、「本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合」等JIS Q 15001:2017の定める事由に該当する場合等については、開示等の求めに応じられない場合もございます。この場合は、その旨理由を付記して通知いたします。

(開示等の求めに関して提出していただいた個人情報の利用目的)

開示等の求めに伴い提出していただいた個人情報は、開示等の手続のためだけに利用し、それ以外の目的で利用することはありません。

(※)本人確認のための書類
運転免許証、健康保険証、パスポート、住民票のいずれか1点の写し

(個人情報に関するお問い合わせ窓口)

当社が保有している開示対象個人情報に関する開示等の求めおよび苦情の申し出については、以下の窓口に申し出ていただきますよう、お願いいたします。

〒531-0075
大阪市北区大淀南1丁目11番16号
大都美装株式会社 個人情報保護管理者 総務部部長
TEL:06-6451-0137(平日9:00〜17:00)
お問い合わせフォーム

本人から直接書面以外の方法で取得した個人情報の利用目的について

当社は、協力業者様の従業者の個人情報を、協力業者様を通じて取得することがあります。当社はこの情報を業務運営管理の目的のみに利用し、それ以外の目的には利用しません。

(個人情報に関するお問い合わせ窓口)

大都美装株式会社 個人情報保護管理者 総務部部長
TEL:06-6451-0137(平日9:00〜17:00)
お問い合わせフォーム

保有個人データの安全管理のために講じた措置

当社における個人データ等の安産管理措置に関する主な内容は以下のとおりです。

  1. 「個人情報保護の基本方針の策定」
    • 個人データの適正な確保のため、関係法令を遵守し、個人情報を適正に取り扱うことについて基本方針を策定しております。
  2. 「個人データの取り扱いに係わる規律の整備」
    • 取得、利用、保存、提供、削除、廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について個人データの取扱規定を策定しています。
  3. 「組織的安全管理措置」
    • 個人データの取扱に関する責任者を設置するとともに、個人データを取り扱う従業者及び当該従業者が取り扱う個人データの範囲を明確化し、法令や取扱規定に違反している事実または兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。
  4. 「人的安全管理措置」
    • 個人データの取扱に関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施しています。
    • 個人データの秘密保持に関する契約を従業者と締結しています。
  5. 「物理的安全管理措置」
    • 個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人データの閲覧を防止する措置を実施しています。
    • 個人データを取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難または紛失を防止する措置を実施しています。
  6. 「技術的安全管理措置」
    • アクセス制御を実施して、担当者及び取り扱う個人情報データベース等の範囲を決定します。
    • 個人データを取り扱う情報システムを外部からの不正アクセスまたは不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。
  7. 「外的環境の把握」
    • 外国において個人データを取り扱う場合は、当該外国における個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、安全管理措置を実施します。
      ※当社は外国において、個人データを取り扱うことはありません。
メインコンテンツに戻る