モノを大切に、人を思いやる心、大都美装株式会社

モノを大切にする、人を思いやる心。大都美装の経営理念

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すべての仕事には、それを扱う人の心が映っている。

人を思いやることがサービスの原点

ビルメンテナンスも、介護支援も、モノを作ったり売ったりすることも、ぜんぶ人が行うもの。だから、どんなにすぐれた機械が開発されても、そこに扱う人の心が入っていなければ、いいサービスは生まれません。
私たちは、業務を行う際に必ず使う人のことを想い、ていねいな作業を心がけています。

清潔で心地よい空間には、心豊かな生活がある

新しいモノでも、時の経過とともに汚れたり傷がつくのは当たり前。それでも、毎日愛着をもってメンテナンスすることで、長く快適に使うことができます。
そして、清潔で心地よい環境は、人の気持ちを清らかに豊かにしてくれます。
大都美装は、長年の実績とノウハウを生かして、お客さまに快適な空間をご提供し、皆さまの暮らしが心豊かになるお手伝いをしたいと考えています。

慈しむ心を大切に:リサイクル・トイレットペーパーの商品化、自立支援、人として大切なことについて、兒玉専務が語ります。

モノを大切にするという、成熟した価値観:税理士法人ソーケム 代表、岡本通員

欧米の人たちは古い建物を大切にし、そのための手間やメンテナンスは惜しまない。リフォームや新築に偏りがちな日本人には耳の痛い話かも知れません。
上手にメンテナンスすることで新しいものにはない魅力を育てることもできるのです。そのプロセスも含めて建物を大切にしている彼らのなかには成熟した価値観が養われているのだと思います。

 

人を大切にする心は、大阪府の総合評価でも認められています。

「総合評価一般競争入札制度」とは、入札の際に価格だけでなく技術面・公共性も含めて、総合的に判断される入札制度。その中でも公共性評価には、障がい者や母子家庭など就職困難者の雇用促進、環境への配慮などがあります。当社は、2007年には2件を落札。日頃の取り組みが評価された結果となりました。

 
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